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危険!ヘリウムガスってどこで買えるか探す前に必読の注意点と店舗一覧

どこで買える

パーティーやイベントの飾り付けで風船を浮かばせたいとき、ヘリウムガスがどこで買えるのか迷ってしまいますよね。

以前はダイソーやセリアなどの100均で手軽に買えた記憶がある方も多いかもしれませんが、現在は取り扱い状況が大きく変わっています。

急ぎで必要な場合はドンキホーテやトイザらス、あるいは西松屋などで探すことになりますが、店舗によって在庫がまちまちです。

また、購入できたとしても、後から風船のガスを補充するためのスプレータイプと間違えてしまったり、声を変える吸う用のガスと混同してしまうケースも少なくありません。

この記事では、ヘリウムガスを確実に入手できる場所の最新情報から、使い終わった空きボンベの安全な捨て方まで、初めての方にも分かりやすく丁寧に解説していきます。

結論から言うと、確実かつ安全に手に入れたいなら、ネット通販で大容量のボンベを購入するのが一番の近道かもしれません。

この記事のポイント

  • 最新の各店舗におけるヘリウムガスの販売状況と在庫の傾向
  • 風船を浮かせるためのガスと声を変えるガスの決定的な違い
  • 補充用スプレーを買う前に知っておくべき用途と限界
  • 使い終わった空のヘリウムガスボンベを安全に廃棄する方法

ヘリウムガスはどこで買える?店舗別実態

ここでは、みなさんがよく利用する身近なお店で、ヘリウムガスが現在どのように販売されているのかを詳しく見ていきます。

昔の感覚でお店に行くと、想像とは違っていたり、せっかく足を運んだのに無駄足になってしまうかもしれないので、事前にしっかりチェックしておきましょう。

ダイソーのヘリウムガス事情と最新動向

ダイソーでは以前、店舗で買ったアルミ風船にプラス100円などの安価な手数料でヘリウムガスを入れてくれるサービスがあって、私も子供の誕生日などによくお世話になっていました。

しかし、この本当に便利だった注入サービスは、現在では終了してしまっている店舗がほとんどなんですよね。

かつての人気サービスが終了した背景

サービスが終了してしまった大きな理由としては、世界的なヘリウムガスの価格高騰や、慢性的な供給不足が影響していると言われています。

店舗で安全に高圧ガスを管理したり、スタッフさんが一つ一つ注入作業を行うというのも、今の時代ではなかなか難しいハードルになっているのかもしれません。

実際に環境省の資料でも、昨今の世界的なヘリウムガスの需給ひっ迫により、医療や研究機関などでも供給不足が生じていることが公式に報告されています。100均などの小売店での取り扱いが困難になっているのは、こうした深刻な資源不足というマクロな背景があるのです。参考:環境省:分析用ヘリウムガスの供給不足への対応について

ダイソーには今でも可愛い風船自体はたくさん売っているのですが、それをその場で浮かせるためのガスはダイソーでは調達できなくなってしまったんです。

そのため、これから風船を浮かばせたいと考えている場合は、「100均に行けばなんとかなる」という過去のイメージを捨てて、ダイソー以外の選択肢を最初から探す必要がありますね。

セリアでヘリウムガスは手に入るのか

セリアもおしゃれなパーティーグッズが本当にたくさんあって、大きな数字のバルーンや可愛い星型・ハート型のモチーフ風船が充実していますよね。

私もイベントの飾り付けを考えるときは、まずセリアのパーティーコーナーを覗きに行くことが多いです。

豊富なバルーンと割り切った使い方

でも、セリアの店頭をくまなく探してみても、使い捨てのヘリウムガスボンベが売られていたり、ダイソーのようなガスを注入してくれるサービスは見当たりません。

セリアはあくまで「風船本体」を安く可愛く買うための場所だと割り切って利用するのが良さそうですね。

セリアでお気に入りの可愛い風船をゲットしたら、それを浮かせるためのガスは別の方法で用意する必要があります。

おしゃれな空間作りを成功させるためには、風船は100均で揃えて、ガスだけをネット通販などで別手配するのが、一番コスパが良くて賢い方法かもしれません。

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ドンキのヘリウムガス販売と在庫の注意点

「明日の夜のパーティーでどうしてもガスが必要になった!」といった急ぎの場面で、真っ先に頼りになるのがドンキホーテですね。

ドンキのパーティーグッズコーナーやバラエティコーナーに行くと、使い捨てのヘリウムガスボンベや補充用スプレーが置かれていることがあります。

いざという時のドンキ頼み

深夜まで営業している店舗が多いので、仕事終わりや夜中に急いで駆け込めるのは本当にありがたいポイントです。

私も過去に、急遽サプライズの準備をすることになり、夜な夜なドンキへ走った経験があります。

ただ、店舗の規模や時期によって在庫のばらつきが非常に激しいので、無駄足を避けるためにも、お店に行く前に必ず電話で在庫確認をすることを強くおすすめします。

急ぎで実店舗を回るときの考え方は、ドンキや100均で今すぐ買える物を探すコツも参考になります。

せっかく夜中にお店へ行ったのに、パーティーグッズのコーナーは充実しているのにヘリウムガスだけが売り切れだった、という悲しい事態は絶対に避けたいところです。

トイザらスのヘリウムガスと注入サービス

子供のお祝い事やハロウィン、クリスマスなどのイベントなら、トイザらスに行けば大抵のものは揃いますよね。

おもちゃ売り場の隣や、パーティー用バルーンのコーナー近くに、箱に入った使い捨てのヘリウムガスボンベが陳列されていることが多いです。

ファミリー層の強い味方

また、店舗によってはトイザらスで購入した特定のフィルムバルーンに限って、有料でガスを入れてくれるサービスが残っている場合もあります。

ただし、他店で買った風船の持ち込みはNGだったり、対応できる風船の種類が限られていたりするので注意が必要です。

お住まいの地域の店舗で今もサービスを実施しているかどうか、お出かけ前に公式サイト等で確認してみてくださいね。

確実にお祝いの準備をスムーズに進めたいファミリー層にとって、ボンベの購入から風船選びまで一箇所で完結できるトイザらスは、とても心強い味方になってくれます。

西松屋のヘリウムガス取り扱いと活用法

西松屋はベビー用品の専門店として、生後半年をお祝いするハーフバースデーや、1歳の誕生日の飾り付けアイテムがとてもお手頃な価格で手に入ります。

ただ、おうちの壁に飾り付けるようなちょっとした記念撮影(おうちスタジオ)をするための小さな装飾がメインになっています。

ベビー向けイベントでの限界

そのため、本格的に何十個も風船を浮かせるための大容量のヘリウムガスボンベは、そもそも店頭に置いていないことが多いです。

もし売り場に置いてあったとしても、しぼんだ風船の張りを戻すための「小さな補充用スプレー」くらいの品揃えにとどまるケースがほとんどですね。

風船をたくさん天井に浮かべて豪華なパーティー空間を作りたい場合は、西松屋だけでヘリウムガスを全て揃えるのは難しいかもしれません。

可愛いガーランドや小さなバルーンは西松屋で買って、メインのヘリウムガスは他の店舗やネット通販と組み合わせて、上手にデコレーションの計画を立てていきましょう。

店舗名 ヘリウムガスの取り扱い傾向 ガス注入サービスの有無
ダイソー ほぼ取り扱いなし 終了している店舗がほとんど
セリア 取り扱いなし なし
ドンキホーテ ボンベ・スプレーがある場合あり なし
トイザらス ボンベの販売あり 一部店舗で自社製品に限り対応
西松屋 補充用スプレー程度 なし

ヘリウムガスはどこで買える?用途と処分

お店でヘリウムガスを見つけても、種類がいろいろあってどれを買えばいいのか迷ったり、使い終わった後の巨大な鉄のボンベの捨て方が分からなくて不安になることがありますよね。

ここからは、絶対に間違えてはいけないガスの種類や、厄介な空きボンベの安全な処分方法について、かなり深掘りして分かりやすく解説していきます。

ヘリウムガスの補充用スプレーの注意点

お店のパーティーコーナーで1,000円くらいで売っている小さなスプレー缶タイプのヘリウムガスを見ると、「あ、これなら安く風船が膨らませるかも!」と期待してしまいますよね。

でも、実はこのスプレー缶は、最初からガスが入って浮いているUFOのようなアルミ風船が数日経ってしぼんできた時に、少しだけガスを足してピーンと張りを戻すための「補充専用」のアイテムなんです。

スプレー缶の役割と物理的な限界

この補充用スプレーの内容量は、だいたい10リットル前後しかありません。

一般的なゴム風船を1つしっかり浮かせるためには最低でも15リットルほどのガスが必要だと言われているので、スプレー缶をまるまる1本使い切ったとしても、ゴム風船1つすらまともに浮かせることはできないんです。

一からペチャンコの風船を膨らませてプカプカ浮かばせたい場合は、必ず120リットルや400リットルといった大容量の「ボンベタイプ」を選んでくださいね。

用途を勘違いして「安いから」とスプレー缶を何本も買い込んでしまうと、結局風船は浮かばない上に、かえって高くついてしまうので本当に注意が必要です。

しぼんだアルミ風船の復活に!「補充用スプレー缶」はこちら

吸う用と浮遊用のヘリウムガスの違い

ここで、絶対に間違えてはいけない、命に関わるほど大事なポイントをお伝えさせてください。

お店には、パーティーの罰ゲームなどでテレビ番組のように声を変えて遊ぶための「変声用ガス(バラエティグッズ)」も売られています。

声を変えるガスと風船用ガスの決定的な違い

この変声用のガスには、人間が直接吸い込んでも安全なように、空気中と同じくらいの酸素(約20%ほど)が意図的に混ざって作られているんです。

酸素が混ざっている分、ガス全体が重たくなってしまうため、これを一生懸命風船に入れても浮力が足りず絶対に浮きません。

逆に、風船を浮かせるための「純度100%」のヘリウムガスを直接吸い込むと、肺の中の酸素が一気に奪われて急性酸欠による窒息状態になり、最悪の場合は命に関わるため大変危険です。

過去には、純度100%の風船用ヘリウムガスを誤って吸引したことによる痛ましい死亡事故(窒息事故)が発生しており、国会や国民生活センター等でもその重大な危険性が再三にわたり指摘・警告されています。事故を防ぐためにも、ご自身の目でパッケージの用途を確実にチェックしてください。参考:衆議院:ヘリウムガス吸引による事故に関する質問主意書

購入する時は、パッケージの成分表示や用途を必ず声に出して確認するくらい慎重になって、絶対に用途を間違えないようにしてくださいね。

用途の種類 成分の違い(一般的な目安) 特徴と注意点
浮遊用(風船用) ヘリウム約100% 風船を浮かせる専用。絶対に吸い込んではいけない。
変声用(声を変える) ヘリウム約80% + 酸素約20% 安全に吸えるよう酸素を混合。風船は浮かない。
補充用(スプレー) ヘリウム約100% しぼんだアルミ風船の張りを戻す用。一からは浮かない。

※風船は浮きません!罰ゲームや余興で使う「変声用ガス」はこちら

使い終わったヘリウムガスの捨て方と手順

無事にパーティーが終わってホッとしたのも束の間、使い終わった大きな鉄のボンベをどうやって捨てるかで頭を抱える方が本当に多いんです。

私も初めてボンベを買った時は、「これ、普通にゴミ置き場に置いていいの?」とすごく不安になりました。

ゴミ収集車での事故を防ぐために

中に高圧のガスが少しでも残ったままの状態でゴミに出してしまうと、ゴミ収集車(パッカー車)の中で強力に圧縮された際に破裂して、作業員の方のケガや火災といった大事故につながる恐れがあります。

環境省や消防庁などの公的機関も、中身が残ったままのガスボンベやエアゾール製品がゴミ収集車や処理施設内で圧縮され、大規模な爆発・火災事故に繋がるケースに強く警鐘を鳴らしています。作業員の方の命を守るためにも、正しいガス抜きは消費者の絶対の義務と言えます。参考:環境省:廃エアゾール製品等の排出時の事故防止について

そのため、捨てる前には必ず中身のガスを完全に空気中に放出して空にする必要があります。

さらに、ハンマーとマイナスドライバーを使って、容器の肩の部分にある「安全孔」という箇所を叩き割り、完全に穴を開ける作業が必須となります。

これは、危険なガスボンベを安全な「ただの鉄くず」へと物理的に変えるための大切な手順なんですね。

※作業の際は、念のため風通しの良い屋外で行うことをおすすめします。

女性の力だと少し大変かもしれませんが、怪我をしないよう軍手などをして、安全のために確実に行うようにしましょう。

バルーンタイムの廃棄方法と注意すべき点

市販のネット通販やお店でよく見かける「バルーンタイム」などの使い捨てボンベは、設計上、安全孔のフタをめくり取って大きな穴を開けやすいように作られています。

説明書通りに完全に穴が開いた鉄くず状態になれば、法律上の高圧ガス容器の扱いから外れるため、基本的には自治体のルールに従って「不燃ごみ」や「粗大ごみ」、あるいは「資源ごみ」として出すことができるようになります。

自治体のルールという大きな壁

ただし、ここで立ちはだかるのが、自治体ごとの複雑なゴミ出しルールの違いです。

自治体によっては、「いくら穴が開いていて安全だと主張しても、ボンベの形をしているものは収集時のトラブル防止のため一切回収不可」という厳しいローカルルールを設けているところも珍しくありません。

最終的な処分に際しては、必ずお住まいの自治体のゴミ出しマニュアルやホームページをよく確認し、判断に迷う場合や記載がない場合は、清掃局などに直接電話で問い合わせるようにしてください。

ゴミ出しのルールは隣の市町でも全く違うなど本当にバラバラなので、自己判断で適当に出してしまうのは絶対に禁物です。

処分に困るヘリウムガスボンベの返却方法

「自治体に電話したら回収できないと断られた」「自分でハンマーを使って穴を開ける作業がどうしても怖い」という場合もありますよね。

そんな時の最終手段として、正規の輸入元が空の容器を引き取ってくれる制度が存在します。

見落としがちな送料という隠れコスト

例えばバルーンタイムであれば、輸入元の会社に事前に連絡をして、指定の住所(多くは関東の倉庫など)へ宅配便で送り返すことができるんです。

ただし、ここで多くの方が勘違いしてしまうのが、「引き取りの処理費用自体は無料でも、指定場所まで送るための『送料』は全額自己負担(元払い)」になるという点です。

ヘリウムガスボンベが入る箱は、中身が空っぽで軽くても、箱自体のサイズがかなり大きくなります(100サイズ〜120サイズなど)。

そのため、地方から送ると送料だけで1,500円〜2,500円ほどかかってしまうこともあり、せっかく本体を安く買ったのに後から思わぬ出費が発生するかもしれないんです。

購入する前から、この「処分の手間と送料」まで計算に入れておくのが失敗しないコツですね。

廃棄の手間を一切なくしたい場合は、最初から返送用の着払い伝票がセットになっている「レンタル用のヘリウムガスボンベ」をネットで借りることも、ぜひ検討してみてくださいね。

※具体的な返送手順や最新の条件などの正確な情報は、必ずメーカーや輸入元の公式サイトをご確認ください。

捨てる手間ゼロ!返送用伝票付きの「レンタルヘリウムガス」はこちら

まとめ:ヘリウムガスはどこで買えるのか

記事のポイントをまとめます。

  • ダイソーのヘリウムガス注入サービスは現在ほとんど終了している
  • セリアは風船本体の販売のみでガスや注入サービスは提供していない
  • ドンキホーテは深夜の急な入手に便利だが事前の在庫確認が必須となる
  • トイザらスではボンベ販売と一部店舗での注入サービスが期待できる
  • 西松屋は小規模な補充用スプレーの取り扱いが中心になっている
  • 補充用スプレーはしぼんだ風船の張りを戻すためだけの専用アイテム
  • 補充用スプレーで一から風船を浮かせることは容量不足のためできない
  • 変声用ガスは安全のため酸素が混ざっており風船を入れても浮かない
  • 風船用の純度100パーセントのガスを直接吸い込むと窒息の危険がある
  • 使い終わったボンベは必ず中身を空にしてから安全孔に穴を開ける
  • 穴を開けたボンベは自治体のルールに従い不燃ごみ等として処分する
  • 自治体によってはボンベ形状のゴミを一切回収してくれない場合がある
  • 廃棄に関する正確なルールはお住まいの自治体へ直接確認が必要となる
  • 輸入元へ空容器を返送するスキームがあるが送料は元払いで自己負担になる
  • 大容量が必要な場合はネット通販でボンベを買うのが最も確実な方法である

最後までお読み頂きありがとうございます♪

 

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